ずっとファイヤーウォールだと思ってたんですが
ファイ「ア」ーウォールなんですね。。
前回、アクセス制限について取り上げたんですが
その中にファイアーウォールもありまして。。
今まであんまりわかっていないかったので少し調べてみました。
ほんと少しですけど。
Linuxでのファイアーウォールはiptablesって言うツールを使います。
これはカーネル2.4からだそうで、それ以前のカーネルではipchainsって言われていたそうな。
iptablesにはテーブル・チェイン(チェーン)・ルールってものが存在します。
簡単に言うと(違ったら、ごめんなさい)
テーブル:パケットを制御する目的。三つのテーブルがある。
filter
→パケットの許可や廃棄を設定。パケットフィルタリング。
nat
→パケットの宛先や送信元を変更。NAT。
mangel
→パケットの内容を変更する。TTLの変更とか。
チェイン:ルールが適用される場所。五つのチェインがある。
PREROUTING
→自分宛のパケットか、他宛のパケットかの判断をする。
適用されるテーブル:nat,mangle
INPUT
→自分宛のパケットの場合にPREROUTINGから受け取り、アプリケーション等に渡す。
適用されるテーブル:mangle,filter
FORWARD
→他宛のパケットの場合にPREROUTINGから受け取り、POSTROUTINGに渡す。
適用されるテーブル:filter,mangle
OUTPUT
→他宛のパケットをアプリケーションから受け取り、POSTROUTINGに渡す。
適用されるテーブル:filter,nat,mangle
POSTROUTING
→パケットを外部に転送する。
適用されるテーブル:nat,mangle
ルール:パケットの判断基準と処理。ACCEPT,DROPとか。
コマンドは紹介しません!調べてください。
イメージがつかめちゃえば、コマンドはググっちゃえばいいので。。
あ、コマンドでやったら、セーブしないといけないらしいです。これは注意!
パケットフィルタリング(ファイアーウォール)したかったら
INPUT,OUTPUT,FORWARDのチェインにルールを追加してあげたらいいんです!そーなんです!
NAT変換したかったら
PREROUTING,POSTROUTING,OUTPUTのチェインにルールを追加したらいいんです。
全てじゃなくていいと思いますが。。。
Windowsのファイアーウォールとか見たら、送信は基本許可で受信いろいろ設定されてたし。。。
そういうことだよね??わからん。。
てか、いつのからか知りませんが、RHEL5.4ではGUIで設定できちゃうし。。。
system-config-securityだっけ?そんな感じだったような。
おしまい。
0 件のコメント:
コメントを投稿