2011年7月18日月曜日

ファイアーウォール

どうも、69です。

ずっとファイヤーウォールだと思ってたんですが
ファイ「ア」ーウォールなんですね。。

前回、アクセス制限について取り上げたんですが
その中にファイアーウォールもありまして。。

今まであんまりわかっていないかったので少し調べてみました。
ほんと少しですけど。


Linuxでのファイアーウォールはiptablesって言うツールを使います。
これはカーネル2.4からだそうで、それ以前のカーネルではipchainsって言われていたそうな。

iptablesにはテーブル・チェイン(チェーン)・ルールってものが存在します。


簡単に言うと(違ったら、ごめんなさい)


テーブル:パケットを制御する目的。三つのテーブルがある。
filter

 →パケットの許可や廃棄を設定。パケットフィルタリング。
nat
 →パケットの宛先や送信元を変更。NAT。
mangel
 →パケットの内容を変更する。TTLの変更とか。




チェイン:ルールが適用される場所。五つのチェインがある。
PREROUTING
→自分宛のパケットか、他宛のパケットかの判断をする。
適用されるテーブル:nat,mangle
INPUT
→自分宛のパケットの場合にPREROUTINGから受け取り、アプリケーション等に渡す。
適用されるテーブル:mangle,filter
FORWARD
→他宛のパケットの場合にPREROUTINGから受け取り、POSTROUTINGに渡す。
適用されるテーブル:filter,mangle
OUTPUT
→他宛のパケットをアプリケーションから受け取り、POSTROUTINGに渡す。
適用されるテーブル:filter,nat,mangle
POSTROUTING
→パケットを外部に転送する。
適用されるテーブル:nat,mangle


ルール:パケットの判断基準と処理。ACCEPT,DROPとか。



コマンドは紹介しません!調べてください。
イメージがつかめちゃえば、コマンドはググっちゃえばいいので。。
あ、コマンドでやったら、セーブしないといけないらしいです。これは注意!



パケットフィルタリング(ファイアーウォール)したかったら
INPUT,OUTPUT,FORWARDのチェインにルールを追加してあげたらいいんです!そーなんです!
NAT変換したかったら
PREROUTING,POSTROUTING,OUTPUTのチェインにルールを追加したらいいんです。


全てじゃなくていいと思いますが。。。
Windowsのファイアーウォールとか見たら、送信は基本許可で受信いろいろ設定されてたし。。。
そういうことだよね??わからん。。

てか、いつのからか知りませんが、RHEL5.4ではGUIで設定できちゃうし。。。
system-config-securityだっけ?そんな感じだったような。

おしまい。

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