2011年7月18日月曜日

アクセス制御

どうも、69です。

前回pg_hba.confについて書きました。

それで、ふと思い出しちゃいました。

アクセス制御について。


TCPラッパー
→これはhosts.allowとhosts.denyを順に見て
allowに当てはまれば許可。
当てはまらなかったらdenyを見て、当てはまれば拒否。
当てはまらなかったら許可。
と、言うことはdenyに書かない限り基本的に許可。

アクセスリスト(Ciscoルータ)
→これはリストを一行目から順に見て
当てはまった処理に従います。
どの行にも当てはまらなかった場合は拒否します。
「暗黙のdeny」って言うらしいです。
アクセスリストを適用したら、許可の記述がない限り拒否。

apacheのアクセス制限
→httpd.conf内で設定します。
order allow,denyもしくはorder deny,allowと設定します。
order allow,denyでは基本的に拒否で、許可するアクセスをAllow from 以降に記述します。

  order deny,allowでは基本的に許可で、拒否するアクセスをDeny from 以降に記述します。

FireWall(パケットフィルタリング)
 →これはポリシーを決めるのが重要。
  基本は全て許可し、拒否するアクセスを決めていく。
  基本は全て拒否し、許可するアクセスを決めていく。
  下の方が、セキュリティ的にはいいです。だって何も指定しなかったら、接続できないわけで。。。


適当な順番で書いちゃいましたが、クライアント側からサーバにアクセスした場合
制限を通過する順序は

アクセスリスト(Ciscoルータ)
FireWall(パケットフィルタリング)
TCPラッパー
apacheのアクセス制限
pg_hba.confによる制限


だと思います。他にもアクセス制限はあるかと思いますが
今のところ、僕が知っているものだけの概要です。

おしまい。

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